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2021年05月21日 15:04 乳歯から永久歯 子供の歯

こんにちは、岩村矯正歯科です。

乳歯から永久歯に生えかわる時、ちゃんと生えているのかな?

歯並び悪くないかな?

など親御さんには色んなご心配があると思います。


乳歯と永久歯、見た目は同じ歯で似ていますが、役割や機能が全く違います!

同じに見えて実は違う!乳歯と永久歯

顎の成長に合わせるかのように、人の乳歯は20本、永久歯は32本と本数が多くなります。

乳歯に比べて大きくなる歯もあります。

歯の表面は鉄よりも硬い「エナメル質」で覆われていますが、永久歯はこのエナメル質の厚みがなんと乳歯の約2倍です。同じに見えても、強さが違います。

乳歯の生え変わりは個人がありますが早くて5歳頃から始まります。

5年間使う乳歯とこの先何十年も使う永久歯とでは、頑丈にできているのは納得がいきますね。

しかし、永久歯は生えたての頃から強いわけではありません。

はじめはエナメル質が弱く、むし歯になりやすいので特に注意が必要です。

前から6番目の永久歯(6歳臼歯)は、噛み合わせ・噛み砕く力の中心で非常に重要な歯である一方、歯ブラシが届きにくく、また、溝も深く汚れが残りやすいので、とてもむし歯になりやすい歯です。

生え変わった歯は子供さんにとって長い長いパートナーとなります。

永久歯の役割も重要ですが、乳歯の役割も重要ですので歯が生えたころからむし歯の予防意識を高めてケアしてあげる事が大切です。

※写真の女の子の歯磨き粉の量はつけすぎです。

歯の生えかわりや、歯並び、で気になる事がありましたら

ご相談下さい★

歯の生え変わりのお勧め記事です★

https://www.lion-dent-health.or.jp/labo/article/knowledge/02.htm

それではまた更新します(^^)


2021年04月06日 10:36 治療後のフォロー おとなの矯正 子供の歯

こんにちは、岩村矯正歯科です。

昔、矯正治療をしていたけど、少し歯並びが戻ってしまった、という方は少なくありません。治療後に後戻りを防ぐために大切な事は、リテーナーの装着と定期的な検診です。

矯正治療は装置が取れると終了という認識をされる方が多いかと思いますが

治療後の歯並びを安定させるためにも、定期的な検診は必要です。

矯正治療中は、毎月来院してもらいますが、終了後の検診は個人差がありますが3か月から6か月で来院して頂きます。

その際に歯磨きがしっかりと出来ているかのチェックも行います。

せっかく治療して綺麗に並んだ歯並びを維持するためには、この定期検診が必須となりますので、しっかり通うようにしましょう★


2021年03月19日 14:40 歯固め 子供の歯

赤ちゃんの歯固め。

こんにちは、岩村矯正歯科です。

歯固めをご存知でしょうか?

この、赤ちゃんの歯固めは、とても重要な役割があります(^^)

生後、早い子はおよそ4か月頃から歯がニョキっと生えてきます。個人差がありますので、歯の生え始めの早い遅いは、およそ1年くらいの差があってもさほど気になくても良いかと思われます。

さて、歯固めは一体どんな役割があるのでしょうか??

まず、歯の生え始めによる違和感を軽減し、危険な誤飲を防いでくれます。

赤ちゃんは、歯が生え始めるとむずむずした不快感があり、この時期に夜泣きがあるともいわれているくらい、赤ちゃんにとっては、初めての不快感かもしれません。

歯固めは、赤ちゃんが噛んでも安全という事が大前提に作られていますので、誤飲などの心配もありません。

そして、歯や顎の成長をしっかりとサポートしてくれます。

歯固めをしっかり噛むことで顎が鍛えられ、歯茎を刺激することにより、これから生える乳歯の成長を促してくれます。

そして、何よりも大切な、『噛むこと』の練習となります。今までは母乳や哺乳瓶を『吸う』事がほとんどだった赤ちゃんが、『噛む』という事の練習になってくれるのが歯固めです。

大切な赤ちゃんの歯。離乳食を経て、普通食になった時にしっかりと噛んで、食べれるようになる練習の歯固めですので、とても大事な役割になります。

歯の生え始めで、不安な事がありましたら、ご相談下さい。

歯固めについてのお勧めの記事を張り付けます。

併せてご覧ください☆


2021年02月17日 14:04 Keyes3つの輪 子供の歯

Keyes3つの輪

むし歯がどのような要因によって発生するか分かりやすくした模式図を 1960年代にKeyesという研究者が提唱した「Keyesの3つの輪」という概念があります。

歯、細菌(う蝕原因菌)、砂糖の輪が重な田時に発生する事を説明しています。しかし3つの要素といっても実はそれほど単純ではなく、歯は個人で表面の形態や性状、対賛成が異なります。

また、細菌の種類と増殖の程度により、砂糖もどれだけの頻度でどれほどの量を摂取するのかによって、う蝕が発生するかどうかが左右されます。

お子様も大好きなお砂糖。

美味しいスイーツにはお砂糖が必ずと言って良いほど使用されます。

お砂糖はむし歯の原因の一つですが、もちろん、体にとって必要なエネルギー源でもあります。

お砂糖の代わりになる甘味料(代用糖)もありますが、栄養素としても大切なお砂糖を摂取しながら、むし歯にならないお口の環境創りを作る事が大切です。


2020年03月26日 09:43 6歳臼歯 子供の歯

こんにちは、岩村矯正歯科です。

6歳臼歯というお子様にとって、とても大切な歯があります。

名前の通り、6歳前後に乳歯の奥に最初に生えてくる永久歯を6歳臼歯(第1 大臼歯)と言います。

乳歯が抜け始め、この6歳臼歯が基準になって、順番に永久歯に代わっていきます。

そのため6歳臼歯がむし歯になってしまうと、他の永久歯の歯並びや噛み合わせにまで影響してしまうのです。

それほど、6歳臼歯はとても大切な歯なのですが、実は最もむし歯になりやすい歯でもあります。

何故かと言いますと、そもそも、歯はすごく硬い完成した状態で生えてくるのではありません。

生えたばかりの歯は、歯の表面がやわらかく酸に侵されやすく、むし歯になりやすいのです。さらに、むし歯になりやすい理由はこの歯の生え方にあります。

6歳臼歯が顔をだしてから生え終わるまでには、約2年かかります。

また歯の噛み合わせの面にある溝が深く、汚れがつきやすいかたちになっています。

しかも乳歯の奥に生えてくるので、保護者の方もお子様自身も生え始めに気づかないこともあり、歯ブラシも十分に届かないまま、何ヵ月かを過ごすことになります。まだまだ子供自身ではしっかりと磨けないこの時期は、甘いもののコントロールとともに、保護者の方の仕上げ磨きなどの助けが必要です。


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